PART1 全体像の把握と勉強計画 その③
今回のフェーズ
①全体像を掴むのは人任せ
→ 受験直前対策講座に参加して、最終形態やニュアンスを得る。
のうち、私なりの全体理解像と最終形態=目標です。
私なりの理解全体像
・合格条件:正答率60%以上かつ各範囲正答率40%以上
・有害/無害で第1種と第2種の線引きがされている
・項目は関係法令(有害/無害)、労働衛生(有害/無害)、労働生理
・配点から見る合格最低ラインの正答問数
関係法令(有害)4/10問
関係法令(無害)4/7問
労働衛生(有害)4/10問
労働衛生(無害)4/7問
労働生理 4/10問
・問題はマークシート、5択方式
・若干数簡易計算が必要な設問が存在する
整理してみると、範囲は広いですが問題集だけでいけるかもしれないと感じました。
なぜなら、最近の問題集は解説がしっかり書いてあっり、項目毎に出題ポイントやまとめが掲載されているものが多いから。
問題集を確認したところ、しっかり掲載されていました。
最終形態
・1回で合格
・問題集は7回転以上
・時間制限付き過去問4回
・最悪期限は12月あたま→時間制限付きで過去問へ取り組み始める時期
ここまで来れば、あとは問題集をペラペラめくり、取り組む順番を決めるまで。
アウトプットでいけるとわかれば、もうゲーム感覚です。